緑色レーザーポインターの質問

強力レーザーポインター 3000mw

このレーザーポインターは赤色レーザーよりも視認性が高く見易い緑色レーザー採用のレーザーポインターです。

衝撃に強い真鍮製ボディーなので、プレゼンテーションの他、工事現場での作業指示などにもご利用頂けます。 

満天の星のような魅力満々なイメージ

キャップを外し、レーザーポインターとして使用可能:室内、戸外にも再活躍使用いただきます。

通常の赤色レーザーよりも、明るく見やすいグリーン光のレーザーポインターです。

レーザー素子： 可視光緑色半導体レーザー

本体材質： 航空用アルミ

波　長 ： 532nm

到達距離 ：約10000メートル

3000mW高出力、操作性、高級感、携帯性抜群の超強力グリーンレーザーポインター，洗練なデザイン、輝くの外観、手触りがいい、とても豪華 です。満天の星キャップ付き フォーカス調整可能、高品質の安全鍵付き緑色レーザーポインター、焦点可調節グリーンレーザー、輝度はきわめて高いグリーンレーザーポインター採用でプレゼンに最適 今は激安価販売中！ 海外モデルならではのハイパワーな緑レーザーは、マッチに点火、特殊照明効果、星空観賞、カラスやハト等の害鳥撃退等さまざまな用途にお使いいただけます。

デュアルレーザーソード グリーンレーザー射出，二重の緑色レーザー剣

緑色のレーザーポインターレーザー剣のために532nmのパーティークラブディスコステージレーザーショー

レーザーのダンスを組み合わせたものである: レーザープログラミング、 創造的なダンス、 音楽制作、 2- in- 1、 新しい形態のダンス、 衝突のダンスと技術、 強力な音楽、 暗闇の中で衝撃的な視覚的なインパクト。 

1.グリーン発光状態のレーザー剣が両端から照射されるレーザー演出アイテム。スイッチボタンを押している間だけレーザーが照射されるタイプです。
2.演出するときにはとても最適なのです、指を離すと照射が消えるタイプです、クラブステージや演劇・舞台でのレーザー演出に強力なアイテムステージ上でレーザービームを自由自在に演出する
3.上品な緑レーザーソード指示は天文星観測などに必要です、両腰に一振りずつレーザーソードを装備し、ふくらはぎフレーム部には実体剣のアサルトナイフを備える
4.緑光レーザーソードを発射し、両の手にはヒスイの剣をかたくにぎってはなすな,あの世界の気分に浸れる
5.スイッチを押す、柄の形状や、手を離すとレーザーソードが消えたり刃が伸縮するので、フォースの可能性もある
6.ステージではこういう形で使われていたりします。ボタンを押すと片方のレーザーが照射。中央のボタンは両方同時照射。押してから指を離すと照射が消えるタイプです。

以下緑色レーザーポインターの質問：

レーザーポインターの回折による拡張を防ぐために、
凸レンズを２枚使っているというのは本当ですか？

回折によって、L[m]先での光の直径D[m]は、
Ｄ＝2.44*波長*距離/口径ですから、
出力ミラー兼開口部が大きいほど回折しないってことになりますよね。

なので放散を抑えるために、まずレーザーを凸レンズを用いて「拡張させ」
その拡張したレーザーを、もう一つの凸レンズで平行光に変えているというのは本当ですか？

あともしそうならこれのやり方教えてください。

みんなの回答：

ガリレオ式望遠鏡がその目的に使われます。(ケプラー式では焦点位置で光線が1点に集中するので、空気分子が破壊され放電が起ったりする危険があるからです)
(1/倍率)に絞りあげることができます。そのような使い方を「コリメータ」と称します。

かつてルビーレーザー(ジャイアントパルス方式)で月面測距のﾃｽﾄを東京天文台と共同でやりました。日本最大の岡山の望遠鏡使って。
ルビーレーザーをそのまま月に照射すると、月面上で1000Kmに広がるんで、100倍の望遠鏡を通すとこれを、10Kmまで絞れます。これは角度でいえば、6秒です。月面にはアポロが置いてきた逆反射器(ﾚﾄﾛﾚﾌﾚｸﾀ)があるんで、地球に数フォトン位のリターンがあるので、地球～月の30万キロが、cm単位で測定できるってわけです。ちょっと脱線してしまいましたが。

詳しくいうと、対物鏡口径をD、倍率をMとすると、射出瞳径(ラムスデンの円)dは、d＝D/Mです。光軸に対して、θの傾きで対物鏡に入った光線は射出瞳をθ’で通過します。θ’/θ＝Mなので、レーザー光を逆に通すということは対物鏡から1/Mに狭められた光線が、外に出てゆくということです。
＞Ｄ＝2.44*波長*距離/口径ですから・・・・・について
http://www.laserfront.jp/learning/basic1.html
このサイトに回折限界の式、4fλ/πDとその説明は出ていますがね。Mが大きいほど、絞れるということはいえますね。もともとレーザー光は平行であるんで、市販のレーザポインタは講演などで、スクリーンの場所を指し示す目的なんで、さらにレンズまで使って絞っているかは分解してみないと何ともいえません。

下記は、われわれの基礎実験のあと、和歌山県勝浦市下里に海上保安庁が建設した人工衛星測距レーザーステーションの写真です。月ほどではなく、2000Kmくらいの高度で地球を周回している測地衛星が対象ですがね。レーザーはルビーではなくYAGですが。こういうﾃﾞｰﾀｰを国際測地網で、各国の間でﾃﾞｰﾀ授受しているのです。原子時計の時間を元に、遠く離れた海外のﾚｰｻﾞｰ基地局と三角測量やって、座標をcm単位で割り出すんですから。それがすべて自動で行われているんですから。各測地衛星の高精度軌道予測で日中観測も可能になるなど、同ステーションは現代技術の粋を集めたものです。
またも、脱線しました。申し訳ありません。

こんな観測やって何になるかって。これできてから、明石の135度の経度基準、水沢の北緯39度の緯度基準が廃止です。日本が大陸に毎年何cmずつ近ずいているかも、はっきりしましたよね。

http://laserask.seesaa.net/article/421497356.html

http://ameblo.jp/24h-buy/entry-12044521851.html